最新のフラットパネルを採用しています。
従来のものより撮影時間も早く、被ばく線量も少なくなっています。
胃のバリウム検査や造影剤を使った検査、X線で体の中を確認しながら動きを観察できます。
2014年よりDICOM規格(医用デジタル画像とその通信のための取り決め)に準拠した画像をデータをネットワーク通信やDVDメディアなどから取り込んだり表示出来る装置を導入しています。
目的に応じた画像処理・アノテーション用の図形付加・距離の計測などが可能です。
過去画像との比較も容易で皆様の健康管理に役立っています。
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